とある飛行機好きの生活向上ブログ

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(搭乗レポート)ANAのB777-300ERビジネスクラスで東京から北京へ(HND -> PEK)

少し時間が経ってしまいましたが、今回は私が今秋東京から北京への引っ越しの際に利用したフライトのレポートをお送りしたいと思います。

 

あの日から、気付けば3か月以上が経過し、2017年ももう少しで終わりです。時間が経つのは早いですね。本当に不思議な人生を送っているなと思います。

 

ANAのB777-300ERビジネスクラス


出発地は羽田空港。午前中のフライトということで、早起きして空港に向かいました。
チェックインを済ませ、ANAラウンジで軽く食事を済ませ搭乗ゲートへ。

 

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この日、私を東京から中国の北京まで運んでくれた機材はボーイング社の777-300ER型機でした。

 

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私は中国に移る前は台湾で暮らしていたのですが、日本-台湾路線ではこの機材は飛んでいないので、個人的にはなかなかレアな経験だったりします。
ちなみに、東京-北京間のANA便は他に、羽田から毎日B787-8が1往復、成田から毎日B767-300ERが1往復飛んでいます。

 

今回はビジネスクラス利用なので、席は「ANA BUSINESS STAGGERED」です。

 

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いわゆるフルフラットシートですから、普通に横になって眠れます(笑)
モニターの下が足を入れるスペースになっているのですが、空間に結構余裕があり、奥行きもあるので、標準的な体格の人が窮屈に感じることはまずないと思います。

 

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モニターの下にはUSBケーブルを挿すことができるので、スマホの充電等の際に重宝します。

 

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シートの隣には固定式のテーブルがあり、ドリンク等を常に置いておけるので便利です。またこのテーブルの隅には小物入れもあるのですが、これが非常にいい感じ。蓋も閉まるので安心感もあります。

 

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座席のポジションは写真に写っているボタンで変更可能なのですが、普通に使いやすかったです。初見でも特に迷わず操作できるのではないでしょうか。

 

いざ、出発!


それでは、北京に向けて出発です。

 

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さらば、愛しの東京!

 

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途中、結構綺麗に富士山が見えて、「新天地で頑張ろう!」なんてやる気も湧いてきました。(これを書いている今はそんな気持ちなど全然ありませんが、、、笑)

 

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窓からの景色を楽しんでいるとお食事タイムがやってきました。
モニターの下に収納されているテーブルを引き出し準備完了。飲み物はもちろん、私が最も好きなアルコール飲料であるシャンパンです。

 

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日本発の便ですから、もちろん和食を選びました。短距離便ということで、トレイで全品一気にサーブされるわけですが、やはりエコノミークラスの機内食に比べると豪華ですね。

 

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見た目がすごく派手というわけではないのですが、一品一品がしっかりと作り込まれていて味が良かったです。シャンパンとの相性も良く、空の上での豊かなひと時を楽しむことができました。

 

北京首都国際空港


食事を済ませ、音楽を聴きつつまったりしていると、北京の街並みが見えてきました。
快適なシートで楽しむ4時間のフライトは本当にあっという間です。

 

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ということで、アジア最大の空港である北京首都国際空港に到着です。

 

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清潔感のある綺麗な空港ではあるのですが、入国審査の行列を見るとさすがに気分が萎えますね。

 

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入国審査を通過したら、無料のシャトルトレインでターンテーブルがあるエリアまで移動します。

 

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預けた荷物をピックアップしたら、こちらのゲートにてパスポートを読み取り機にかざし、非制限エリアに出ることになります。

 

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その後は、エアポートエクスプレスもしくはタクシーで市街地へと向かうことになるかと思います。バスもあるのですが、私はまだ使ったことがありません。「安いけれど、中国語ができないと降りる場所がわかりにくい」なんていう話を聞いたことがあります。

 

ちなみに、道路状況によりますが、空港から市街地まではタクシーで40分もあれば着くはずです。料金は2,000円くらいなので、日本のタクシーと比べるとだいぶ安いですね。注意すべきは、「空港内にある正規のタクシー乗り場から乗る」ということです。北京では、供給量が需要に追いついていないため、白タクも溢れていますが、はっきり言って怖い話しか聞きません。絶対に利用するべきではないと思います。

 

感想


今回は大型機であるB777-300ERのビジネスクラス利用ということで、とにかくもう「快適」という言葉に尽きます。これを経験してしまうと、エコノミークラスのシートが今まで以上に狭く感じるようになります(笑)

 

ただまあ、今回は短距離便ですから。正直な感想としては、まあエコノミーでもいいかな、といった感じです。はっきり言って短距離便の場合、フルフラットにして眠る時間なんてほぼありませんしね。

 

ちなみに今回ももちろんANAマイルを使って発券した特典航空券を利用しました。実は、エコノミークラスに空きがなかったのでビジネスクラスにしたというのが真実です。短距離便でしたら、レギュラーシーズンで4万マイルあればビジネスクラスで往復できますから、陸マイラーをしている方にとっては簡単に手が届く範囲内の話だと思います。

 

sfcmiler.hatenablog.com

 

もちろん、こういったマイルの使い方はオススメはしませんけれどね。やはりもっとたくさん貯めて、中距離便や長距離便のビジネスクラスで使用するのが定石だとは思います。

 

あとは、実は今回の機材にはファーストクラスも設備的には存在していて、料金設定はないのですが、混雑時にはおそらく一部の乗客(例えば、有償航空券利用かつダイヤモンド会員?)はそちらに案内される形になっているのだと思います。私も席を見てみましたが、ビジネスクラスよりもひと回り専有面積が広くなり、よりプライベート感の確保に力が入っているなという印象を受けました。他の方もブログ等に書かれていますが、個人的にも、もう今回利用したビジネスクラスでいろいろと「完成」されていると思うので、私は今後もファーストクラス利用を目指すことはないだろうと思います。はっきり言って、そのくらい今回利用したフルフラットシートは完璧でした。

 

ちなみに、台湾便と同様、成田から飛んでいるB767-300ERのビジネスクラスはものすごくショボいにも関わらず、特典航空券に関して言えば必要マイル数は羽田発着便と同じなので、利用される場合はくれぐれも気をつけてください。台湾や中国に行く場合は、とにかく羽田空港を利用するべきです。

 

ということで、今回は久しぶりのビジネスクラス搭乗レポートでした。実は近々、今回と同じ機材を利用して一時帰国する予定なのですが、予約はエコノミークラスなので、懸案事項はプレミアムエコノミーの席をゲットできるかどうかです。やはり発売時の設定はないので、エコノミークラス利用の上級会員で奪い合いをすることになるわけです。結果どうなるかはわかりませんが、まあこれに関しても、そう遠くないうちに当ブログにてご報告できたらと思っています。

 

そんなこんなで、今回もお読みいただきありがとうございました。