とある飛行機好きの生活向上ブログ

中国在住サラリーマン。2015年にいわゆる「修行」によりANA SFC取得。飛行機や旅行、航空会社のマイレージ会員制度、陸マイラー情報などについて書いていきます。(Twitter: @superflyer2015)

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(搭乗レポート)ルフトハンザドイツ航空のA340-600型機プレミアムエコノミークラスで香港からドイツへ(HKG -> MUC)

香港国際空港に到着後、タイ国際航空とユナイテッド航空のラウンジをはしごし、搭乗時刻が近付いてきたので搭乗ゲートに向かいます。

 

ルフトハンザドイツ航空のA340-600型機


搭乗ゲートに向かい、早速今回私をヨーロッパへと運んでくれる機材をチェック!

 

ルフトハンザドイツ航空のA340-600型機


機材はエアバスのA340-600型機。左右二つずつエンジンがあるのですが、B747-400やA350のような二階建てというわけではありません。しかし実はこれも正確に言うとちょっとだけ違って、今回の機材にはlower deckというのがあり、トイレ5つがそこにまとめられていました。トイレ専用階ですね。

座席の構成は、「ファースト」、「ビジネス」、「プレミアムエコノミー」、「エコノミー」の4クラス構成。もちろん私が利用するのは一番安いエコノミークラスです。

 

この音はっ!? もしかしてインボラ!?


特にディレイ等はなく、搭乗開始時刻は予定通りでした。

私はエコノミークラス利用ですが、スターアライアンスゴールド会員ということで優先搭乗ができます。優先搭乗用の短い列に並んでいる最中、自分の前のドイツ人夫婦が搭乗券を渡し、係員がそれを読み取り用の機械にかざしたところ、ピーっとアラーム音が。彼らはラッキーです。なんとエコノミークラスからビジネスクラスへのインボラ(インボランタリーアップグレード)。要は、オーバーブッキング等による航空会社都合での無償アップグレードということです。

いいなぁ〜なんて思いながら私も搭乗券を渡したところ、なんとアラーム音が!!!

もうタイトルに書いてしまっているのでバレバレなのですが、プレミアムエコノミークラスへのアップグレードでした。もちろん本来なら喜ぶべきことなのですが、ビジネスクラスへのアップグレードを目にした直後ですからね、、、正直、ほんのちょっとだけがっかりしました。まあ、そもそもインボラなんて期待するものではないんですけれどね。

 

プレミアムエコノミークラス


ということで、ほんの少し複雑な思いを胸にいざ、搭乗!

今回利用するプレミアムエコノミークラスの座席はこんな感じです。

 

ルフトハンザドイツ航空のA340-600型機


この写真だと少しわかりにくいかもしれませんが、シート自体はそれなりにしっかりしたもので、シートピッチに関してはやはりエコノミークラスとは明らかに違うな!と思いました。体をほんの少し斜めにすることでギリギリ足が組めるかな、、、といった感じです。

パーソナルモニターに関しては、この写真でどのくらい伝わるかわかりませんが、思ったよりも大きくて、画質もとても良かったです。日本語表示にも対応していますから、英語が苦手な人でも安心です。

 

ルフトハンザドイツ航空のA340-600型機

 

ルフトハンザドイツ航空のA340-600型機


画面の隣にはヘッドフォンのピンとUSBの差し込み口があり、スマートフォンやタブレット端末を充電することができます。

あとは一応プレミアムエコノミークラスということで、席にはアメニティーが詰まったポーチが置かれていました。

 

ルフトハンザドイツ航空のA340-600型機

 

ルフトハンザドイツ航空のA340-600型機


中身は、靴下、おしぼり、アイマスク、耳栓、歯ブラシです。
う〜ん、、、まあ無くていいかな。。。(笑)

 

機内食と飲み物


長距離フライトにおける楽しみなんて、機内エンターテイメントと機内食と飲み物くらいなものです。メニューの写真を撮っておきましたので、先にお見せしたいと思います。

 

ルフトハンザドイツ航空のA340-600型機

 

ルフトハンザドイツ航空のA340-600型機

 

ルフトハンザドイツ航空のA340-600型機


今回は夜発のフライトということで、まず先に出てきたのは夕食です。

 

ルフトハンザドイツ航空のA340-600型機


特筆すべきことが見つからないのですが(笑)、とりあえずビールが美味しかったです!

到着の少し前に出てきた朝食はこんな感じでした。

 

ルフトハンザドイツ航空のA340-600型機


う〜ん、このドイツっぽさ。いいですよね。地味にパンとヨーグルトが美味しいから困ります(笑)

 

フライト自体は極めて正確で、12時間の長距離飛行にも関わらず、ほぼ定刻通りにミュンヘンに到着しました。

 

感想

 

とりあえず、プレエコ席へのインボラに関してはこの場を借りてルフトハンザドイツ航空に感謝したいと思います!

 

しかしながら、CAの方たちのサービスに関しては辛口な評価をせざるを得ません。


事前にドイツに何年か住んでいたことがある同僚に言われたのですが、まさに聞いた話の通りで、決してサービスは良くはありませんでした。CAさんたちは終始無愛想だし、英語が話せない中国人に対して「私は中国語は話せないのよ!」と軽くキレていましたし、、、

離陸後しばらくしてから機内食が運ばれてきて、食べ終わったらすぐに照明が消され、到着時刻が結構近づいてから照明が点けられ二度目の機内食。飲み物はギャレーのトレイに無造作に置かれていて、「勝手にどうぞ」という感じでした。とにかく本当にCAさんたちは最小限しか動かず、ギャレーでずっと乗客と談笑していました。みなさんドイツ人に対してどんなイメージを持っているのかわかりませんが、本当にこれがドイツ人なんですよね。みんな一貫してこんな感じです。仕事はきっちりこなすし、時間にも正確なのですが、サービス精神がとにかく皆無なんですよね。全日本空輸(ANA)や日本航空(JAL)がいかに素晴らしいか、本当によくわかります。

ちなみに、今回私は機内ではほとんど眠ることができなくて、到着する頃には疲労困憊で、結構ひどい思いをしました、、、

ブログで勧めてよいのかわかりませんが、私のように神経質でこういう場所で眠れない方は、睡眠導入剤なり何なりを持ってきた方が良いのかもしれません。ほとんどの人はがっつり眠っていましたが、私のような人も世の中にはいますからね、、、

ということで、兎にも角にも疲れました。

ビジネスクラス以上を利用するならともかく、エコノミーやプレエコ利用なら、長距離フライトなんてそうそう楽しいものではないような気がします。まあ、友人や家族と一緒なら楽しめるのかもしれませんが、一人旅の私には正直苦行でした。

なんだかネガティブな感想で申し訳ないのですが、素直な感想を書くとこんな感じです。まあプレエコ席にアップグレードまでしてもらっておいて、文句なんて言ってちゃいけないんですけれどね。。。