とある飛行機好きの生活向上ブログ

中国在住サラリーマン。2015年にいわゆる「修行」によりANA SFC取得。飛行機や旅行、航空会社のマイレージ会員制度、陸マイラー情報などについて書いていきます。(Twitter: @superflyer2015)

スポンサードリンク

シンガポールのチャンギ国際空港からセントーサ島までのタクシー料金及び利用時の注意点

シンガポールのチャンギ国際空港とセントーサ島


今回は、シンガポールにおけるタクシーの利用方法や利用時の注意点についてご紹介したいと思います。

 

どのエリアのホテルを選ぶべきか?


本題に進む前に、先に滞在先の選定について触れておきたいのですが、海外旅行においてどのエリアにあるホテルを選ぶかは結構重要な問題ですよね。

シンガポール旅行の場合、ざっくり言ってしまえば、基本的には二択だと思います。「マリーナベイ周辺」もしくは「セントーサ島内」です。

私は当初、せっかくシンガポールに行くのだから、、、ということで、特徴的な形状及び屋上のプールで有名な「マリーナベイサンズ」に泊まろうかなと思ったのですが、どうも宿泊予約サイトの口コミ情報を見ていると、いまいちパッとしないんですよね。値段と質が全然合っていないとか、屋上のプールが汚くて楽しみにしていたのにガッカリだった等々、、、

ということで、他のホテルを調べてみることにしたのですが、セントーサ島にあるホテルがなかなか良さそうだということがわかりました。空港を基点とすると、マリーナベイよりも少し離れてしまうのですが、セントーサ島はリゾートに特化した島であり、観光の面ではメリットが大きいと言えます。

3泊4日の旅程だったので宿泊先を分けることも考えたのですが、やはり荷物の移動等が面倒ということで、今回はセントーサ島のホテルに3連泊することに決めました。そのホテルに関しては、次回のエントリーにてご紹介したいと思います。

 

チャンギ空港からセントーサ島へのアクセス


チャンギ国際空港に到着後、到着ゲートの正面にあるタクシー乗り場からタクシーに乗りホテルへと向かいました。

シンガポールは物価が高いことで有名なのにも関わらず、タクシーの運賃はかなりリーズナブルなので、移動には積極的にタクシーを使うことをお勧めします。MRTも安くて便利なのですが、空港まで往復する際には荷物も多いでしょうから、あまりお勧めはできないかなと。

セントーサ島は小さな島ですから、島内のどのホテルに向かうにしても、所要時間に関しての差はほとんどないかと思います。今回選んだホテルはセントーサ島の入り口から少し離れた場所にありましたが、空港からタクシーで30分程度、料金は約26ドル(約2,100円)でした。

タクシーに30分乗って2,100円だなんて、日本人からしたら驚きですよね。日本のタクシーの運賃がいかに高いのかが本当によくわかります。ちなみに、ホテルの部屋に備え付けてあった冷蔵庫内のビールは、350mlの小さな缶でも10ドル(約800円)とかでしたから、シンガポールの物価は本当にいろいろと極端です。

 

入島時の注意事項


タクシーでセントーサ島内に入る場合、一点注意すべきことがあります。島の入り口にゲートがあり、そこで入島料を支払う必要があるのです。ただ、島内のホテルに滞在する場合はこれが免除されます。

今回、私は事前にこのことを知らなかったのですが、島の入り口が近付くと、タクシーの運転手さんが説明してくれました。基本的には、ホテルバウチャー等の予約の詳細が書かれたものをゲートで見せればOKです。

私は今回Agoda.comでホテル予約をして、予約の詳細はメールで受け取っていたのですが、それを事前に印刷していなかったので結構焦りました。しかしながら、その場合はスマートフォンで当該メールを見せれば問題ないようです。

滞在中に島の外に出て再度入島する場合にもやはりチェックがあるのですが、ホテルにチェックインした際にもらえるパスを提示することにより、無料で入島が可能でした。

 

タクシー利用時の注意事項


シンガポールにおけるタクシーの利用方法ですが、特に変わった点はないので、基本的にはごくごく普通に利用が可能だと思います。ただ、台湾同様、ドアの開閉は手動ですから、その点に関しては注意してください。もっとも、これは海外では常識ですが。

あえて「注意事項」と書いた理由なのですが、降車時の料金支払いの際に少しクセがあるように感じたからです。

車内のメーターに表示された料金を支払うわけですが、そのメーターにはドル単位で小数第2位まで、つまり1セントの単位まで数字が表示されています。しかしながら、シンガポールでは1セント単位でのお金のやり取りは決して一般的ではありませんから、1ドル単位に切り上げて支払うことをお勧めします。例えば、「23.15」と表示されていた場合に24ドル支払うということです。

シンガポールでは、ホテルやレストランなどではサービス料が自動的に加算されます。基本的にチップの文化はありません。タクシーも例外ではなく、切り上げての支払いは義務ではありませんが、暗黙の了解といった感じのようです。注意すべきこととしては、タクシーの運転手さんは自らは何も言ってきませんから、こちらから進んで伝えた方がスマートだということです。私は上述の「23.15」の場合であれば、30ドル渡して「25ドル取っておいて」と伝えていました。

飲食店などでは10セント単位の硬貨でのやり取りがありますが、全体的に言えば、日本に比べると圧倒的に紙幣だけでのやり取りが多いようです。私は小銭が財布の中にたまった状態が嫌な人なので、慣れるとすごく楽でいいなと感じました。

 

まとめ


今回はシンガポールにおけるタクシーの利用についてご紹介しました。対人コミュニケーションが必要ですから、少し緊張するという方もいるかもしれませんが、リーズナブルな価格で便利ですから、気軽に利用してみることをお勧めします。

セントーサ島に入る際と料金の支払い方にちょっとだけクセがありますが、事前に頭に入れておきさえすれば安心だと思います。少し多めに支払ってお礼を言われるのも海外旅行ならではですから、そういうのも引っ括めて楽しむのが一番なのではないかなと。

次回のエントリーでは、今回の旅で利用したホテルについてご紹介したいと思います。チェックイン時に有償アップグレードのオファーがあり、予約した部屋よりもだいぶランクの高い部屋に泊まることになりましたので、そのへんについて詳述する予定です。