とある飛行機好きの生活向上ブログ

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(はてなブログ)https化の必要性とその手順

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当ブログをhttps化しましたので、当記事にてご報告したいと思います。

 

「https化」とは?


一体何の話なのか?というところから始めたいと思いますが、近年はセキュリティー意識の高まりから、webサイト(要はインターネット上にあるホームページ)のセキュリティーを強化する動きが進んでいます。

 

各webサイトにはURLというアドレスのようなものがあり、今皆さんが使用しているwebブラウザのどこか(多分上部)に閲覧中のサイト(つまり当ブログ)のURLが表示されているはずです。このURLなのですが、かつては「http://」で始まるものが主流だったのですが、近年はセキュアな通信(暗号化された安全な通信)を常時実現する「https://」で始まるURLが主に使用されています。

 

例えば、私が使用しているブログサービスである「はてなブログ」の場合、現在は新規にブログを開設すると自動的にhttpsでの配信となるのですが、ある程度前に開設した人の場合、基本的には自発的に変更をしない限りhttpのままです。はてなブログは他のブログサービス会社と比べてhttpsへの対応が遅かったため、ユーザーたちの間では、2018年2月22日の対応開始を受けて「ようやく対応か、、、」、「早く変更しなきゃ!」なんて声がよく聞こえてきました。

 

私も変更しなきゃ、、、とは思っていたのですが、ついズルズルと先延ばしにしてしまっていて、本日ようやく移行をした次第です。

 

https化の必要性


あまりこういったことに詳しくないブロガーさんはもしかしたら、「よくわからないから放置でいいや、、、」なんて思われるかもしれませんが、結論から言えば、https化は絶対にしなくてはなりません。ブロガーというのは情報を配信する側ですから、セキュアな通信で配信をするのはある意味「マナー」とも言えます。

 

また、近年ブログ運営により収益を得ているブロガーは非常に多いわけですが、その際に収益を左右するのはズバリ「検索エンジンからの流入」です。要は、特定のワードで検索した際に自分のブログが上位に表示されるかどうかが非常に重要になるわけですが、検索エンジンの雄であるGoogle(グーグル)は様々な角度からあなたのサイトをレーティング(格付け)して順位を決めています。そして、Googleは今後、https化されているかどうかをレーティングに反映すると言っています。

 

ということで、ブログ運営をしている者としては、https化は「必要」なのです。

 

はてなブログにおけるhttps化の手順


https化の具体的な方法ですが、はてなブログに限って言えば非常に簡単です。手順は以下の通り。

 

  1. ブログの「設定」画面を開く。
  2. 「詳細設定」に飛ぶ。
  3. 「HTTPS配信」の項目を有効にする。

 

注意すべき点としては、一旦httpからhttpsに変更したら元には戻せないということです。ぜひ覚悟を決めた上で変更してください。

 

変更したら、ブログのトップ画面に飛んでURLが確かに「https://」になっているか確認しましょう。

 

そして更に、URLの表示欄に以下のような「南京錠マーク」が表示されていることを確認してください。

 

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こちらはGoogle Chromeの例ですが、他のブラウザでも似たような表示があるはずです。この表示に問題がなければ、基本的にはhttps化は完了です。ただ、エラー表示になってしまう人も少なくないかと思います。私もそうでした。

 

エラー表示になる主な原因は「混在コンテンツ(Mixed Content)」の存在です。要は、ブログ中にhttpで情報を引っ張ってくるような記述があると、「httpとhttpsが混ざっちゃっていますよ!」という警告を出してくれるわけです。いくらhttpsでブログ記事を配信しても、そういった部分があると脆弱性になりますから、やはり隈無くhttps化する必要があるわけです。

 

混在コンテンツの除去方法


それではどうやって混在コンテンツ(Mixed Content)を除去するのかという話になるわけですが、多少面倒ではあるものの決して難しくはありません。

 

まず、混在コンテンツの有無とその内容を確認する必要があります。例えば、Google Chromeであれば、ブログ中の何もない場所で右クリックすると「検証」という項目が現れますからそれを選択します。次に、表示された画面の上部に「Console(コンソール)」と書かれたタブがあるのでそれを選択しましょう。すると、表示された画面の上の方に混在コンテンツがある場合はその内容が表示されているはずです。

 

混在コンテンツがある場合、「http://」から始まるURLがそこに表示されているので、ソースの該当する箇所を修正すればよいわけです。例えば私の場合、ブログランキングサイトである「にほんブログ村」のブログパーツなんかが引っかかっていました。にほんブログ村は現在はhttps配信をしていますが、私はhttp配信時代のパーツを使い続けていたことが原因です。

 

ちなみに修正方法ですが、ソース内における当該URLの「http://」を「https://」に変更しても良いのですが、「http:」を削除して「//」から始まるように書き換えても問題ありません。その場合、サーバー側がhttps配信に対応していれば自動的にhttpsでの通信になります。

 

この作業を繰り返し、適宜URL欄の表示をチェックして、エラーが出なくなれば作業完了ということになります。

 

まとめ


実は今回、久しぶりに「飛行機 ブログ」というワードでGoogle検索をしたところ、競合するブログのほぼ全てがhttps化済みであることを知り、慌てて私も移行した次第です。正直ちょっと遅過ぎましたね、、、(笑)

 

若干面倒ではありますが、遅かれ早かれこれはブロガーであれば対応せざるを得ないことなので、もしまだの方がいらっしゃいましたら是非この機会に対応してみてはいかがでしょうか。(と言っても、当ブログの読者さんの中に未対応の方などいないとは思いますが、、、)

 

ITの分野は日々ものすごいスピードで発展しており、ダイヤルアップ接続の時代を経験している私のようなオジサンにはフォローするのが若干しんどいと感じることもないわけではありませんが、今後も適宜勉強しつつ、この時代を楽しんでいきたいなと思っています。