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とある飛行機好きの生活向上ブログ

台湾在住サラリーマン。2015年にいわゆる「修行」によりANA SFC取得。飛行機や旅行、航空会社のマイレージ会員制度、陸マイラー情報などについて書いていきます。(Twitter: @superflyer2015)

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ANAがベトナム航空と業務・資本提携! 10月からコードシェア開始!

関心がある人は少ないかと思われますが、個人的にはホットな話題なので備忘録を兼ねて書いておこうかなと。

 

ANAがベトナム航空と業務・資本提携!


けっこう前から全日本空輸(ANA)がベトナム航空と業務・資本提携するようだという話は出ていたわけですが、この度とうとうANAホールディングスはベトナム航空の発行済株式8.8%をベトナム政府から2兆4,310億ベトナム・ドン(約117億円)で取得するという内容の最終契約書を締結したそうです。実際に株式を取得するのは7月頃になるそうです。

我々に関係のある部分としては、10月30日から始まる冬スケジュールからコードシェアが実施され、ベトナム航空の便を利用した際にANAのマイルを貯められたり、ANAのマイルをベトナム航空の特典航空券に交換したりすることが可能になるようです。

 

ベトナム航空の評判


ところでみなさん、「ベトナム航空」ってそもそも知っていますか?
ベトナムの国営航空会社でフラッグキャリアなわけですが、おそらく日本人で搭乗経験がある人はかなり少ないのではないでしょうか。

航空連合に関して言えば、デルタ航空、エールフランス、中華航空(チャイナエアライン)などが加盟している「スカイチーム」に所属しているので、今回提携することになった「スターアライアンス」メンバーのANAとはそもそもグループが違うんですね。まあ実際のところ、例えば、「ワンワールド」所属の日本航空(JAL)はチャイナエアラインと提携していて、チャイナエアライン利用時に羽田空港でサクララウンジが使えたりなど、似たような例は他にいくらでもあるわけですが。

実は私、夏にベトナムに旅行に行ってみようかなと思っていて、ちょうどベトナム航空について調べていたところだったのです。台湾の台北からベトナムのホーチミンシティーやハノイに行こうと思うと、利用可能な航空会社は台湾のエバー航空もしくはチャイナエアライン、またはベトナムのベトナム航空あたりになるわけですが、料金を調べてみたところ、かなり大きく違います。ざっくり言えば、ベトナム航空のチケットは、エバー航空やチャイナエアラインのチケットと比べて3割くらい安いです。

やはり安い方が嬉しいわけで、あとは評判次第だなと考えネットで調べてみたのですが、、、どうも日本人の評判はあまり良くないみたいですね、、、
トイレが壊れていたとか、エンターテイメント設備が壊れていたとか、CAさんに愛想がなかったとか、、、
でもアオザイを着たCAさんはやっぱり美しかった、なんて書いている人も少なくないのでややこしいわけですが(笑)

とりあえず、ANAのファンとしては、そういうところと提携して大丈夫なのかなと、つい気になってしまいます。もっとも、東南アジア諸国は現在もすごい勢いで発展を続けているわけで、ビジネスチャンスという面では間違いなく期待できるのだろうとは思われますが。

とにもかくにも、こういうのは自分で実際に試してみるしかないので、まだ決めたわけではありませんが、スケジュール調整がうまくいきそうであれば、ベトナム航空利用でベトナム旅行に行ってくるかもしれません。その際には、こちらでリアルな感想を紹介させていただくことになるかと思います。実は、フィリピンやインドネシアも候補に入れているのですが、治安的に一番安心なのはベトナムかななんて。地球の歩き方によると、スリや窃盗事件はかなり多いらしいのですが、命の危険に限って考えれば、マニラやジャカルタよりも安全なんじゃないかなと。