とある飛行機好きの生活向上ブログ

台湾在住サラリーマン。2015年にいわゆる「修行」によりANA SFC取得。飛行機や旅行、航空会社のマイレージ会員制度、陸マイラー情報などについて書いていきます。(Twitter: @superflyer2015)

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住信SBIネット銀行の制度改悪(スマートプログラムの実施)による損失を簡単に回避する方法

このブログをチェックされている方の中には、投資や陸マイラー等の「ネットでできる副業」に興味を持っている方も多いでしょうから、きっとネット銀行を利用されている方なんかも少なくないのでは、と想像します。
今回は、近年急成長を続けているネット銀行の一つ「住信SBIネット銀行」に関しての話です。

 

住信SBIネット銀行の制度改悪(スマートプログラムの実施)


実際にこの銀行に口座を持っている方であればよく知っている話なわけですが、今年の2月から「スマートプログラム」というのが始まり、制度が改悪されました。具体的には、月5回まで無料だった「ATM利用手数料無料回数」が2回に減らされ、月3回まで無料だった「他行への振込手数料無料回数」が1回に減らされました。
私はこの銀行が気に入っていて、毎月2回か3回は必ず「他行への振込」を利用していましたから、この件を知った時には本当にがっかりしました。ATMの利用手数料も他行への振込手数料も、まあそれぞれ108円と154円(共に税込)ですから、たいしたことがないと言えないこともないのですが、やはり「無料」から「有料」になるというのはどうにもこうにも気分が悪いです。

正確に説明すれば、毎月の利用内容によって4段階で設定された「ランク」が決まり、「改悪」となるのは最低ランクである「ランク1」の場合です。「ランク2」の場合が現状維持で、「ランク3」や「ランク4」の場合は各種無料回数が旧制度と比べて増えるので「改善」となるのですが、大多数を占めるであろう普通預金しか使っていない人は「ランク1」に該当しますから、基本的には「改悪」なわけです。

「それなら、条件をクリアしてランク2以上になるようにすればいいじゃん!」なんて私も最初思ったのですが、条件になっている項目をパッと見てみたところ、「住宅ローンの残高あり」とか「カードローンの残高あり」など、なかなか渋いものが多かったので、クリアはまず無理だなとあきらめていました。

 

最も簡単に「ランク2」にする方法


上述のように私は考えていたため、実際に2月は「ランク1」の判定となりました。しかしながら、実際に有料で振込をしてみたところ、どうも腹が立ってきたので、何とか条件をクリアして何とか「ランク2」にしたいと思い、真剣に「どの条件をクリアするのが最も簡単か?」について考えてみることにしました。
ちなみに、「総預金の月末残高が100万円以上」もしくは「総預金の月末残高が1,000円以上かつ30歳未満」であれば「ランク2」となりますから、それらに該当しない私のような「貧乏な年寄り」でもクリア可能な条件についての話です。

結論を先に書きますが、「総預金の月末残高が1,000円以上」であることを前提として、お金をかけずに誰でも簡単にクリアできる最も緩い条件は、「SBIハイブリッド預金の月末残高あり」と「外貨預金(普通・定期)の月末残高あり」の二つだと思います。この二つをクリアすることで翌々月から「ランク2」となります。

まず「SBIハイブリッド預金の月末残高あり」についてですが、同じSBIグループに属している「SBI証券」という会社に口座を開設(もちろん無料)すると、「SBIハイブリッド預金」というサービスを利用できるようになります。この口座に残高があると、SBI証券の方の買い付け余力に反映されますよというサービスなのですが、まあ細かいことを理解する必要はありません。そのサービスの利用登録をして、1円以上のお金をその口座に移しておくだけで条件クリアとなります。もちろん、その「1円」はいつでも回収可能ですから、リスクは皆無です。

次に「外貨預金(普通・定期)の月末残高あり」についてですが、要は「外貨普通預金」のサービス利用登録をして、米ドルを1ドル(約115円)だけ購入して「残高あり」の状態にし、今後ずっと放置しておけばいいわけです。仮にアメリカという国が消滅して米ドルが紙くずになったとしても、失うお金は最大で1米ドル分だけですから、リスクという意味では「皆無」と言って差し支えないレベルでしょう。

ということで、以上が管理人が考える「最も簡単にランク2にする方法」でした。
こう考えると、「改悪」という表現は住信SBIネット銀行さんにちょっと失礼なのかもしれませんね、、、まあでも、SBI証券に口座を開設するのにほんのちょっと手間が必要なのは事実ですからね、、、

最後に、「ランク3以上」に到達するために有効な方法ですが、、、多分、グループ会社である「SBIカード株式会社」のクレジットカードを作るのが一番手っ取り早いと思います。レギュラーカード(年会費:税抜900円)保有で「+1ランク」、ゴールドカード(年会費:税抜5,000円)保有で「+2ランク」となっていますから、毎月コンスタントにたくさん振込を利用するという方は保有を検討してみてもいいかもしれません。

ちなみに、「たかだか100円程度だから、、、」なんて考えて毎月何度もATM利用手数料を支払っている方というのは現在の日本には案外多いそうで、銀行はそれでかなり儲かっているそうです。塵も積もれば、、、なんて言葉がありますが、100円が積もるとけっこう簡単に5,000円や10,000円になってしまいます。こういう時代だからこそ、少しでも賢く各種サービスを利用していきたいものですよね。